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本作りのニーズに応えるために -page2020に向けて-2020年02月07日

私は、数年前から、趣味で短歌の創作活動をしています。
作品がだいぶたまってきたので、自費で本を作ろう、と考えました。
印刷会社に勤めているだけに、装丁にはこだわりたいところです。
手始めに、インターネットで「冊子 印刷会社」「同人誌 印刷」などと検索をしてみたところ、かなりたくさんの会社がヒットしました。
 
各サイトをよくよく見ていくと、どの会社にも「強み」として推し出しているポイントがそれぞれあることが分かりました。
例えばある会社は、安く早く作れる!
紙の種類が豊富!
ゴールド・シルバーインキの使用できる! など、様々です。
そして、そのほとんどが1冊から発注・納品が可能と記載されていました。
 
昨今、同人誌や、個人での文芸作品等の印刷が増え、
「こだわった仕様の冊子を、少部数で印刷したい」
というニーズに応える役割が、印刷会社に求められているようです。
十一房でも、そういった要望に応じることができないか、力になれることがないか、考えております。
 
印刷メディアビジネスの総合イベント「page2020」にて、「ライト出版」に関する基調講演があるということで、弊社も受講を予定しています。
昨今の印刷業界には、「従来の正規出版とオタク的な同人出版の中間的な、いわば『ライト出版』とも呼ぶべき市場」があるといいます。
page2020サイトより引用)
どのようなお話を聞けるか、今から大変楽しみです。
十一房の今後に役立つ話を吸収できるよう、気合を入れて受講したいと思います。
 
H.N
本