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よく見る異体字2020年02月12日

読み方・使用法が同じながら表記が微妙に異なる「異体字」。
その中でも独自の呼称がついているものがあります。

有名なものでは、崎・高・吉の異体字でしょうか。
20200206_異体字
いつ頃からこう呼ばれていたのかは不明ですが、他の異体字に比べて形に特徴があり、使用頻度も高いため上記のような呼称ができたのではないでしょうか。

苗字でこういった異体字はよく見かけますが、「高島屋(高:はしごだか)」「吉野家(吉:つちよし)」など普段目にする名称にも実は潜んでいます。

異体字のまま表記できればよいのですが、データ上では「環境依存文字」扱いのため文字化けの原因となったり、OSやソフト、フォントによって表記できないことも。
宛名印字や名刺など、異体字のまま表記したいデータを人に渡す際には、「高橋(「高」は「はしごだか」)」と指定すると安心です。

Y.I

20200206_環境依存文字
よく見る異体字でも、予測変換で「環境依存」と出るものは文字化けの可能性があるため
使わない方がベター。