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冬の印刷2019年12月06日

めっきり寒くなり、そろそろ暖房を入れる季節になりました。

そんな時に起こるのが…結露!
実は、印刷にも無関係ではありません。

まずオフィスによくある複合機ですが、夜に冷えて朝に内部で結露が起こり、エラーが出る、うまくプリントできないなどのトラブルが起こり得ます。

複合機内部が温まれば問題ないことが多いのですが、朝イチに出力が出来ない!となると焦ることもあるのではないでしょうか。
これを防ぐには主電源は落とさない、窓際に設置しないなどの対策があるそうです。

では、印刷工場にあるオフセット機や業務用プリンターはどう対応しているのでしょう?
結露のトラブルだけでなく、冷えてインキが固くなる、乾燥しすぎて紙が曲がる、詰まる…など冬はトラブルの元が多い時期。
印刷機をいちいち止めたり、全体が温まるまで待っていては時間がかかりすぎてしまいます。
そのため、工場はおおむね気温23~25℃、湿度60%±5%に年間を通して保っておくのが一般的です。

単に気温・湿度だけでなく、印刷機器は季節ごとに細かな調整を行っています。
冬だけでなく、意外にこういった季節感があるのも印刷の特徴かもしれません。

Y.I

ketsuro