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先祖返りに注意2019年08月06日

印刷のデータを扱ううえで気を付けたいのが「先祖返り」。
一体何のことでしょう?

本来、「先祖返り」とは、直接の親よりも前の祖先の特徴が子どもに突然現れることを言います。
転じて、データやプログラムが修正前に戻ってしまった場合にも使用されます。

印刷ではデータを入稿した後、何度か修正を重ねることがほとんど。
最後の下版(校了して印刷に回すこと)段階で初期状態に戻ってしまった…となれば笑い事ではありません。

原因としては、
・複数人で一つのデータを作業し、上書き保存してしまった
・本来作業すべきデータより古いデータを修正した
等が挙げられます。

十一房では日頃からデータのフォルダ構造やバージョン管理、作業内容をルール化することでこういったトラブルを未然に防いでいます。

正しく・スムーズにデータをやりとりするためにも、適切なデータの管理を行って先祖返りを防ぎたいものです。

Y.I