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立秋とは2019年07月30日

二十四節気のなかで「立●」とつくものは4つあり、それぞれ「春夏秋冬」が当てられます。
暦の上ではもう「春です」「夏です」という言葉をニュースで見聞きすることも多いでしょう。

2月4日の立春、5月6日の立夏、11月8日の立冬(いずれも2019年の日付)はそれぞれの季節がそろそろやってくる、といった印象が強いのですが、8月8日の「立秋」だけは、まだまだ暑い時期で「暦の上では秋です」というにはピンとこないかもしれません。

そもそも二十四節気は中国内陸部で作られたものであり、海に囲まれた国とでは気候に違いがあるのは当然。

しかし、立秋の翌日以降に出す挨拶を「残暑見舞い」と言ったり、立秋までに梅雨明けしない長雨の年は「今年は梅雨明けせず」と言ったりするなど、境目としては今も多く使われています。

今年、関東では7月中旬まで雨の多い日が続きましたが、以降は晴れて気温の高い日が続くとのこと。
すぐに「暦の上では秋」になりますが、暑さに気を付けて日々を過ごしたいものです。

T.N

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