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身近な危機管理2018年07月11日

先日の関西での地震は、関東に住んでいる者にとっても、
地震の恐怖について再び考えさせられる出来事でした。

私は、東日本大震災の帰宅時、東京から千葉の実家に電話を掛けようとしたのですが、
携帯電話は繋がらなく、近くの公衆電話の長蛇の列に並びました。

公衆電話の台数は携帯電話の普及とともに減っており、
今は、駅や公園でわずかに見かける程度になりました。
先日、身内と震災の話題になった時に、
もし一方の携帯が使えなくなったら、公衆電話などで連絡を取れるか、
という話になりました。

みなさんは近しい人の携帯電話番号を何も見ずに言うことが出来るでしょうか。

その時、私は言えませんでした。携帯電話の電話帳機能は便利ですが、
電話番号を覚えようという習慣をなくしてしまった気がします。
何か別のものに控えていなければ電話が全くできない、
という状況も起こるのではないでしょうか。

当時と比べてラインなど、連絡を取る手段も進化してはいますが、
災害時に限らず手段を失った際の連絡の取りかたについては、
意識を高めておくべきと思いました。

T.N